【コメント】このX投稿の動画は、チャーリー・チャップリンの名作『独裁者』の有名なシーンです。ヒトラーを模した独裁者を演じるチャップリン本人が、独裁政治を痛烈に批判し、人類の自由と平和を力強く訴える歴史的演説です
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【ソース】憲法改正は日本を茶番戦争に巻き込むための罠である。愛国者であるなら憲法改正に反対せよ。敵は中国でもアメリカでもない。茶番を仕掛けた連中なのだ!
我々は元々憲法改正に賛成だった。自主憲法で日本の独立を願っていた。しかし今は改憲してはならない。日本人の愛国心を利用した大きな罠だ。敵はかなり頭がいい。9条や緊急事態条項ばかり注目されるが、13条や最高法規の97条、この2つを改憲したり削除されたりすると日本は終わる。
今こうして自由な主張が出来るのは憲法で人権が守られているからだ。日本の憲法は世界の憲法の中でも人権が非常に尊重されている。日本がワクチン義務化にならないのはこの憲法のお陰なんだ。敵はこの憲法は邪魔なんだ。外国のようにしようとしても出来ないんだ。外国は全体主義に移行しようとしてる。
9条は改正されるべきだと考える人は多い。しかしこれも罠である。国連憲章の敵国条項はご存知だろうか?第二次世界大戦での枢軸国が敵国とされている(事実上は日本だけ)。敵国が再び侵略行為を行ったと難癖を付けて安保理決議無しで軍事制裁出来るんだ。日本が9条改正すれば周辺国は侵略のための再軍備だといって日本を攻撃する口実を作る事になる。だから中国やロシアは今でも敵国条項を持ち出してくる。同盟国のアメリカが助けてくれる?敵国条項撤廃に一番反対しているのは同盟国のアメリカだ。
アメリカも中国もグルである。なら日本の敵は米中なのか?それは違う、敵は国ではない。今回のコロナ騒動でわからないか?国家を超越した存在がいる事を。全世界の人々に毒ワクチンを打たせようとしている連中こそ敵である。少なくとも主要国は敵の支配下にある。バイデンもトランプも習近平もプーチンも敵の操り人形に過ぎないのだ。これから起こされるである第三次世界大戦は茶番なのだ。
コロナでマスコミが洗脳したように戦争という恐怖で洗脳するんだ。特定の国や民族を憎むように。ワクチンと同じように多くの命が奪われる。憲法改正は日本を茶番戦争に巻き込むための罠である。愛国者であるなら憲法改正に反対せよ。敵は中国でもアメリカでもない。茶番を仕掛けた連中なのだ!
*このX投稿の動画は、チャーリー・チャップリン監督の映画『独裁者』のワンシーンをフィーチャーしています。アドルフ・ヒトラーに似た役柄を演じたチャップリンが、独裁体制を批判し、平和と人類の進歩を訴える演説を行っています。
これに気づけると話が早いんだけどな pic.twitter.com/CYnhDDMv0Z
— 五十嵐 勉🌅火水風💧 (@TsutomuIkarashi) November 12, 2025



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